2026/01/13
外壁塗装工事において、高圧洗浄は
「ただ汚れを落とすだけの作業」ではありません。
実はこの工程が、
✔ 塗装の仕上がり
✔ 塗膜の耐久性
✔ 施工後のトラブル防止
を大きく左右する、とても重要な作業です。
今回は、外壁塗装前の高圧洗浄がなぜ必要なのかを分かりやすく解説します。
高圧洗浄とは?

高圧洗浄とは、専用の高圧洗浄機を使用し、外壁表面に付着した汚れを水圧で徹底的に洗い流す作業です。
洗い落とす主な汚れは以下の通りです。
- 汚れ・ホコリ
- 排気ガスの付着物
- コケ・カビ
- 劣化した古い塗膜
外壁は、見た目以上に汚れが蓄積しています。
これらを落とさずに塗装すると、さまざまな不具合の原因になります。
高圧洗浄が必要な理由①

塗料の密着性を高める
外壁に汚れが残ったまま塗装すると、塗料がしっかり密着せず、
- 塗膜の早期剥がれ
- 膨れ
- 塗りムラ
といった施工不良が起こりやすくなります。
高圧洗浄で下地をきれいな状態に整えることで、
塗料本来の性能を最大限に発揮させることができます。
高圧洗浄が必要な理由②

塗装の耐久年数が大きく変わる
同じ塗料を使用しても、
下地処理が不十分だと耐久年数は大きく低下します。
高圧洗浄を丁寧に行うことで、
「塗装が長持ちする=将来のメンテナンスコスト削減」
につながります。
長い目で見ると、非常にコストパフォーマンスの高い工程です。
高圧洗浄が必要な理由③

コケ・カビの再発を防ぐ
コケやカビは見た目が悪いだけでなく、
外壁材そのものの劣化を早める原因になります。
表面だけでなく根元からしっかり洗い落とすことで、
塗装後のコケ・カビの再発リスクを大幅に抑えることができます。
高圧洗浄を省くとどうなる?

高圧洗浄を省略・簡略化すると、以下のようなトラブルが起こる可能性があります。
- 数年で塗膜が剥がれる
- 施工後すぐに不具合が出る
- 「安く済ませたつもりが、結果的に高くつく」
見えない工程こそ、外壁塗装の品質を左右する重要ポイントです。
まとめ|外壁塗装は下地処理が命
外壁塗装は「塗る作業」以上に、
塗る前の準備=下地処理が最重要です。
高圧洗浄を丁寧に行うことで、
- 美しい仕上がり
- 塗装の長寿命化
- 安心できる施工品質
が実現します。
外壁塗装をご検討中の方は、
「高圧洗浄をどこまで丁寧に行うか」も、ぜひ業者選びのポイントにしてみてください。
ミヤケントは外壁塗装・屋根塗装・防水工事まで、
丁寧な下地処理を大切にした施工を行っています。
お気軽にご相談ください。



